このようなお悩みありませんか?
”制作した動画をどう活用すればいいかわからない”
”気合を入れて作ったものの、何にも使っていない動画がある”
”Youtubeには乗せたけど再生回数が増えない”
”かっこいい動画はできたけど全く新規顧客に結びつかない”
”初めて動画を作りたいけれど費用感も何もわからない”
これらの悩みをプロに相談できる!
それが「動画の窓口」です。
企業内での動画活用の実態
汎用性を考えずに作ってしまった 20%
YoutubeにUPしただけ 60%
YoutubeにUPして分析はしない 95%
イベント用動画の効果測定をしていない 100%
お蔵入り 2%
一度イベントで流して終わっている 70%
動画に適切に誘導できずに視聴数も伸びない 80%
動画制作会社は
「使い道」までは考えてくれない…
動画の窓口サービス開始に至ったのには理由があります。
年間200本以上の企業用動画を制作している私たち。
せっかく費用をかけて制作した動画を、企業内で活用しきれていない状態を何度も何度も目にしてきました。
「動画は作っただけでは意味がない」
見栄えのいいものを作っただけで満足していては、折角の予算を無駄遣いしてしまうことになりかねません。
制作段階から目的と用途を定め、企画・運用戦略を立てることで、動画というソリューションが想像以上の効果を発揮する可能性があります。
大事なのは・・・
動画をつくる「目的」
動画を作ることが目的なのではなく、動画はあくまでも一つの手段です。
誰に、何を伝えたいのか。目的の明確さが有効性に大きく影響します。
採用 | 販促 |
集客 | 研修 |
動画はただ見せるだけじゃない!
ツールを使えば様々な体験を提供出来る!
1.動画の中で体験させる
インタラクティブ動画はユーザーに能動的なアクションを起こさせ、自ら物語の進行も可能になる体験型の動画です。見たいものをユーザーに選ばせることもでき、見ている側に動画の世界に引き込まれていく感覚を与えます。
2.動画の中で物を売る
例えば店舗の商品棚の画面で流すPR動画。 棚の前で立ち止まった人が女性なのか、男性なのかで訴求したい商品の特徴は異なることもあります。目の前にいるユーザーの性別や年齢などをAIで自動分析し、最適な動画を流し購入率を向上します。
3.採用マッチング
ミル社のインタラクティブ動画が入って、
このツールの商品説明ではなくできることについて語ります。
4.ユーザーを自動で分析
企業側は自社の雰囲気や社員の顔が見える動画を投稿します。求職者は自身の得意領域をアピールした動画を投稿。動画を見てスカウトすることも可能!採用のミスマッチを防ぎます。
大手企業・自治体など、広くご利用いただいています
動画の窓口は企業規模や業種を問わず、全国多数の企業様にご利用いただいております。
動画制作が初めての企業様でも安心してご利用いただけます。